投資としてのマンション経営

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投資としてのマンション経営

インカムゲイン狙った投資としてのマンション経営

マンション経営をする事による収益というのは、キャピタルゲインとインカムゲインとに分けられます。キャピタルゲインというのは、購入した物件を転売する事によって得られる利益の事です。購入した価格よりも高く売る事によって、差益を狙うというのがキャピタルゲインであるといえるでしょう。マンション経営でのインカムゲインとは賃料収入のことを指します。この二つがあるという事を覚えておく必要があるでしょう。では、どちらを狙うべきなのでしょうか。最近では不動産価格が下落しているという傾向があります。デフレの日本経済の中では、不動産と言うのはデフレの代表選手のような存在です。ですから、キャピタルゲインを狙うことは難しいのです。逆に、現在の経済情勢を考えてみると、インカムゲインを狙うのに適した環境にあるといえるでしょう。マンションに投資をするのであれば、今はインカムゲインを狙う時代になりつつあるのです。
では、なぜインカムゲインを狙いやすくなっているのでしょうか。この理由は色々ありますが、まず金利が低いという事が考えられるでしょう。インカムゲインで投資した資金を回収するためには、基本的には長期投資になるでしょう。数十年という期間が必要になってくるのです。現在の日本は非常に金利が低いですから、長期的な借り入れをしても、それほど大きな金利負担にはならないという特徴があります。そのため、長期投資がしやすく、インカムゲインを狙い安いといえるのです。ただし、注意しておかなければならないのがキャピタルロスです。物件の価値というのは時間が経つに連れて減少して行きます。いつまでも新築物件のままであると考えるべきではないでしょう。ですから、インカムゲインで安定した収益を上げることができたとしても、それ以上にマンションの価値が下がってしまえば、投資としては成功しているとは言えないでしょう。インカムゲインばかりに目が行きがちですが、物件価値など総合的に考えて投資するべきか考える必要があるのです。

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